●一般来讲,是使用「~を~たい」的形式(基本は「~を~たい」)
●使用「~が~たい」更加自然的情况(「~が~たい」のほうが自然な場合)
例1
A:CD、どの曲(○が / ?を)聴きたい?
B:カラヤンのベートーベン(○が / ?を)聴きたいなあ。
カラヤン:卡拉扬(指挥) ベートーベン:贝多芬
例2 冬にはやっぱりスノボ(○が / ?を)したい。
スノボ:滑雪
如例1、2所示,从多个事物当中选取某一个时,使用「が」更加自然。
例3 川端康成(かわばたやすなり)の「伊豆の踊子」(○が / ?を)読みたい。
如例3所示,想表达“就是这个”时,使用排他性较强的「が」更加自然。
(「これだ」という意味を表現したい時は排他性の強い「が」を使う方が自然。)
例4 おなかがすいた。ラーメンが食べたいなあ。
例5 暑い日はビールが飲みたい。
如例4、5所示,谓语动词是「食べる」「飲む」等日常常用的动词的话,使用「が」更加自然。(「食べる」「飲む」といった日常的によく使う動詞は「が」の方が自然。)
●使用「~を~たい」更加自然的情况
(1)「を」不表示动作、行为的对象,而是表示通过的场所(「を」格の意味機能が、行為の対象ではない場合)
例:鳥のように、空(×が / ○を)飛びたい。
(2)动词后接「~ている」等形式的情况(動詞に「~ている」などの形が挿入されている場合)
例:もっと、テレビ(?が / ○を)見ていたい。
(3)表示对象的「を」与动词之间有其他的要素(「を」格と動詞の間に、ほかの要素が入っている場合)
例:おしゃべり(?が / ○を)思いっきりしたいのに、時間がない。
思いっきり:尽情,痛快
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